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しっかり比較検討~引越し一括見積~

 
    しっかり比較検討~引越し一括見積~


  • しっかり比較検討

    私は2015年に引越しをしました。
    我が家は、転勤族ですので結婚して8年間に引越しを3度ほどしています。

    2015年の引越しは4度目の引越しでした。
    しかし、過去3度は社宅への引越しで引越し業者は会社が決めた業者1社のみでしたので、運び出す荷物の量の査定のための見積りには来ていましたが、引越し料金の支払も会社負担だったの社宅間の引越しの際には何も考えず、何の値段交渉もなく済んでいました。

    2015年の4度目の引越しはマイホームを購入しての引越しなので、もちろん全額自己負担で業者も自分達で選定しなければなりませんでしたので、 過去の引越し経験を生かしつつも、近くの業者やインターネットの情報などできるだけお得にできるよう比較検討をしっかりしました。


  • 数社に見積をとる方が良い

    我が家の家族構成は性別・年代としては、30代夫婦に未就学児が2人です。

    元居住から移住先へは目と鼻の先で、距離にして2~3kmの近距離ですが結婚8年で子供が2人いることもあり、また社宅は割と広めだったため場所を考えて家具を買わないようにするといったこともせずに生活していたので、夫婦と小さい子2人の4人家族にしては荷物は他の家庭よりも多いのではと感じていました。

    また元居住から移住先へは、駅にして1駅と自分でトラックを借りて引越しをするという人もいそうなぐらいの近距離でしたが、新築のマイホームということもあり運ぶ際などに家を傷めるのも嫌なのでプロにお願いすることにしました。

    インターネットで一括見積を利用したり、近くの業者に料金を確認したりと色々と情報は集めましたし、 見積りをお願いする場合、各社とも30分~1時間は見積りにかかりますし家中を見られるのである程度片付けもしないといけません。

    ただ、小さい子どもがいる家庭としては手間といえば手間なのですが、絶対に数社で見積りを取る方が良いと聞いていたので、転勤族仲間の間で評判の良い業者も含め引越し見積りを3社にお願いしました。


  • 3社に見積りのお願い

    どこも大手の業者ですが、

    1つは
    お値段は高めだけど仕事が丁寧というA社

    あと2つは
    お値段が安そうなB社と、
    転勤族仲間が実際に頼んで良かったというC社
    にしました。

    見積りの高い順はA社>C社>B社でした。

    同じ日ですがこの順番になったのはたまたま電話した順番で
    特に何かを考えて順番を決めたわけではないです。

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  • 業者間における見積額の開きはあるもの

    3社の見積額は想像以上に大きく違いました。

    まず、A社はやはり高めで、最安値のB社に比べるとかなり高いです。
    といっても、距離が近距離なので引越し代金自体がそれほど高いわけではなく13万円19万円ぐらいの差でした。
    そしてC社は15万円とちょうお2社の中間ぐらいでした。

    うちの場合は移住先がちょっと特殊な環境で家の接する全面道路がとても狭く4mを切っていました。

    その前の社宅から元居住の社宅まで2年前に引っ越した時は道幅が広めだったので4トントラック1台で引越しが出来たのですが、新居は4トントラックが入れないうえに停めておけない環境のため、小型のトラックで何往復もしなければいけないという金額がかかりそうな状況でした。

    サービスの良さが売りのA社は人海戦術で、小型トラックを何台か出して人員も多く出動(さらに近場での引越しをしているチームが終わったらお手伝いに加わる)ということだったのでお値段は高めでしたが、その代わり引越しにかかる時間は最短で1時間、かかっても2時間ということでした。

    一方、最安値のB社は小型トラックは1台で、近場ということもあり何往復もする方式でスタッフも3名のみです。
    C社もB社と同じくトラック1台で何往復かするということなので、同じようなサービスでお値段が少し高かったのでB社かC社のどちらかでという点ではB社にすることにしました。

    最終的にサービスの良いA社か価格の安いB社かで迷いました。

    A社の短時間で引越しが終わるのはとても魅力的です。B社の場合は3往復はしないといけないので、午前中から運び出して中休憩を入れて終わるのは夕方になると言われていたので、午前中にササッと終了するA社は魅力的でした。

    でも、A社・B社ともに全ての見積りが終わったらもう一度話をするということになっていたので2度目の交渉をした際、 B社は更に3万円安くしてくれるということになり、さすがにそこまでお値段で差が出たら安さに惹かれてB社に決定してしまいました。

    特に意識していませんでしたが、A社に傾いていた気持ちがB社に伝わり、それが競争意識を高めて結果的に良い交渉術になったのだと思います。見積もりを取る際は複数の業者に頼む方が絶対に良いです。


  • ポイントは何かを妥協すること

    B社の決め手になったポイントはなんといっても価格の安さですが、安く抑えられたポイントは「時間はある程度かかっても仕方ない」と妥協したことです。

    引越し業者を選ぶ際の注意点や経験上のアドバイスをするとしたら、 我が家の場合は価格で決めてしまいましたが、それでも安いだけではなく安さに理由があることをわかって契約しないといけません。

    我が家の場合は何往復もするので時間がかかってしまうけど安いという「安さの理由」が明確でした。

    ただ安いだけの業者を選ぶと慣れないバイトが多くて家具で家を傷めたり、あまり気持ちの良い引越しができないこともあると聞くので、 その業者がどのような引越しをしているかという口コミや知り合いの評判などは参考にした方が良いと思います。

    そのうえで、自分はどこを優先するかで業者選びをすると気持ち良い引越しが出来ると思います。